りこめん

自己中アンテナ張ってます

住まいの変化にチョットしたコツ

年も明けたばかりで、まで春の兆しは遠いですが(^^ゞ

春に向けて住まいの変化がある方も多いと思います。

 

私も住まいの変化、経験しましたので

その時感じた事を3つ程書いていきたいと思います。

 

1. 内見時にはアレとアレをチェック!

 ズバリ音!です、音。

 話し声、物音 がやたら響く部屋は要注意!!

 壁薄いです。👂

 初めてのお部屋探しではそこまで気を付けられないですよね、そりゃ。

 気持ちも舞い上がってるし。

 でもコレ大事です。スーさんかなり後悔しましたから(´;ω;`)ウッ…

 確かに全ての音を遮る事は不可能でしょうが、

 聞こえすぎは非常に生活し辛いです。ストレス溜まりますヨ。

 お気を付け下さいね。

 

 もう一つは「残置物」のチェック。

 どうやら大家さんではなく、前の住人さんが取り付けてった設備・備品等が

 そのまま置かれていってるケースもあるようで。

 その際、故障した際の修理・取り換えの費用は現住人さん負担となってしまいます。

 「無償で譲渡された物」という扱いになるため、大家さんには責任がないという

 解釈のようです。

 不動産業者には残置物があるかを確認しておきましょう。

 

  撤去したい場合の費用負担先などは、詳しい生地がありましたので

 コチラを参考にしてみて下さい。

kataduke-labo.com

 

2. お部屋の角に鏡を置く

 先に言っておきますが、四隅ではないです。(←分かってる)

 一人暮らしの間取りってやっぱ狭めですよね↷

 そんな時には鏡!です。

 お洋服のコーディネートやお出掛け前のチェックに、

 どうしたって姿見使いますよね。

 

 その姿見を窓から対角線の角に設置するわけです。

 

 こんな感じ!

 

 いい具合に窓からの光を反射して、お部屋の奥行きを出してくれます。

 コレね、鏡どけると結構行き詰まった感出るんです。

 

 ホラ↷


 何だか暗いし...殺風景ですね、

 

 実際に試したらお分かり頂けると思いますが、

 だいぶ違ってきます!お試しあれ!!

 

 

3. 自炊派さんにはダイニングテーブル

 部屋狭いのにダイニングテーブルって... と聞こえてきそうですが(^^ゞ

 寝るスペースの他に余白があれば是非!

 

 そもそもキッチンって作業スペースが確保されてない場合が多いですよね。

 スーさんも自炊派なので何ともヤキモキしながの料理してましたよ。

 もう半分惰性です。

 

 で、作業スペース兼デスク兼食事の場(←当たり前)として

 思い切って購入~ポチっ☝

 

 

 

 え~(;^_^A 🍊とか転がってますが...

 キッチンの前にドンと置いてます。

 ホントに自炊がし易くなって、ノンストレスです♪

 色んな書類をバーっと出して整理するのにもいいですし、

 おっきめのテキスト広げて資格の勉強するときも重宝してます!(^^)!

 

 この無垢っぽい天板も結構気に入ってるんです♪

 

item.rakuten.co.jp

 

 

 

 いかがでしたでしょうか。

 スーさんが一人暮らし始めてみてのコツをご紹介致しましたが、

 皆様にへ~ッとうっすら感じて頂けたら幸いでございます。

 

 せっかくの新生活、せっかくの自分の城なら

 楽しくアゲアゲな(←...)暮らしがいいですからね!

 

 楽しみましょー、

 

 ではまた。